薬剤師免許を活かす

薬剤師の国家資格は大変難しく、薬学部や薬科大学が4年制から6年制になったことから、4年制だった頃からすると今後、合格率や難易度にも変化が起こりそうです。以前の合格率を見ると、おおよそ60パーセントから80パーセントの範囲で推移しており、パーセンテージからすると合格率は高そうにも見えます。しかし、実際には卒業試験に合格できなくて薬剤師の国家試験の受験資格さえ得られない人もいますし、途中で挫折して退学していく人もいます。薬学部や薬科大学に入学してから卒業までが難しい資格であると言えそうです。もちろん、薬学部への入学も難関となる大学が多くなります。

そんな難関を突破して得た貴重な資格ですから、積極的に生かして仕事をしていきたいものです。薬学の知識を活かしたり、薬剤師としての資格を活かすのも良いでしょう。いずれにせよ、薬のスペシャリストとして、さまざまな道が開けています。薬学部の学生への求人も資格や知識を必要としている会社や病院等が多くなるため、自分の目指す分野の仕事が見つけやすいでしょう。一つ注意すべきは、薬剤師の免許をしっかりと取得しなくてはいけないということで、就職先の内定後も必死で勉強しなくてはならず、ここでも他の学部にはない難関となります。